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pag1teto ver0.87Windows用のシェアウェアです。 pag1te87.lzhは、VBRJP200.DLLを含んでいません。 pag1te87vb.lzhは、VBRJP200.DLLを含んでいます。 pag1teto for Win3.1をWin95で使う場合の問題
使えないわけではありません。まだ、Win95版はできていないので当分は、Win3.1版で我慢してください。 pag1teto for Winの機能画像ファイルが、フルカラーの画像ファイルで、256色ディスプレーで使っている場合や、フルカラーディスプレーでも、減色が指定された場合、256色に減色して表示します。 {色の射影、リサイズ、ミラー、回転、モノクロ化、ソフト、シャープ、輝度、コントラスト、γ、ネガ、エッジ抽出}の簡単なレタッチ機能も使えます。レタッチ後の画像はファイルに保存できます。 対応フォーマットは、BMP,DIB,TIFF,TGA,PCX,GIF,JPEGです。
ディレクトリ単位で一括変換についてその場合、バラバラのパレットにするか共通のパレットにするか選べます。また、最近隣補間の他、ジャギーの少ない双一次、三次畳み込み補間も選べます。 たとえば、画像の一覧画面をGIFで作り、そこをクリックすると大きなJPEG画像が表示される様なページを作るのに使えます。JPEG画像を、リサイズしてなおかつ32色くらいに減色してGIFに一括変換するわけです。 最近になって、一括変換の機能が、Photoshop4.0に付いたせいか、Photoshopの信者が、この機能について語るようになりましたが、pag1tetoでは、ver0.22(94/5/14)以降あった機能です。 たとえば、「アスキー97/2」 400ページの記事でも、PhotoshopとPSPにしか無いようなことが書いてあります。 ver0.87は、ver0.86とほぼ同じです。引っ越しに伴って、住所の情報が異なっているだけです。 pag1シリーズの高画質は高速に多次元空間分割するアルゴリズムのせいです。 |
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