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送金方法以前はいろいろ用意していたのですが、現在はありません。 NIFTYの送金代行サービスも2000問題あたりから保留のままになっていたのですが、海外へのFAX送信サービスがなくなったこともあり2003/5にnifty自体をやめました。 U-CardのPレジサービスも終了しましたし、UFJ銀行のオンラインサービスを申し込んだので、どうしても送金したい人UFJへの振込みをしてください。 2003/4/26追記
ベクターデザイン経由の送金も可能かも知れませんが、近く不可能になる予定です。 少し前から、ベクターデザインでは、シェアウェアだけではなく、市販のソフトも扱うようになり、送金手数料が増えるように売れ筋のソフトをプッシュする記事を書くという方針になった様なので、そんな所に置いておいては、枯れ木も山の賑わい扱いされて肩身が狭いので、転載許可を取り消すことにしました。 プロレジに登録したソフトは、すべてプロモーションAとBが受けられるのですか? http://www.vector.co.jp/swauth/pre/qanda.html#Q05 マスコミであれば、ある製品のことを記事にしても、新聞社や雑誌社の売り上げに「直接」つながることはありません。それでさえ筑紫哲也の様なていたらくであるわけで、ベクターデザインの場合は、送金手数料の一定割合が利益になるわけで、提灯記事だらけになるのが目に見えています。 ニュース23のスポンサーになった企業は、筑紫哲也に圧力をかけて封殺したい汚点を持っていると疑われるリスクを犯すことになるのと同様に、ベクターデザインに、自作のソフトを置いておくことも、利益に喜んで転ぶ奴と結託しなければならない弱みがあるかのように見られてしまいます。そういうのはいやです。 あと、niftyの場合はクラッカーがなりすまして送金した場合にも、作者に送金されるという風になってリスクを引き受けてくれるのですが、ベクターの方は、クレジットカードの引き落としに失敗すると、シェアウェアキーだけが流れて、作者には送金されません。 他方では、そういうような不正な手段で得たソフトのシリアル番号や、シェアウェアキーなどが公開されているサイトが野放しになっていたりするわけで、、、、。 少し前に、アクセスログを見ていたら、この種のサイトのパスワード付きのリンク元情報があったので、怪しいと思って見に行ったら、シリアルやシェアウェアキーが公開されていました。そういうサイト経由のアクセスがあったIPアドレスからのアクセスを禁止して、企業の場合は、人事部に警告のメールを送り、警察と、著作権保護団体などに連絡しておいたのですが、その後、メールマガジンradicaを読んでいたら、そういう人ことをしている人たちを販売代理店と見なして、犯人を訴えて破産させることで、弁護士を雇っても採算があっているソフトハウスの話が出てきました。そういうソフトハウスにとっては他のソフトは撒き餌状態ですね。 さらにそこで、warezという言葉を知ったのですが、gooで検索すると、2000件以上マッチしてしまい、これではシリアル公開しているサイトがすぐには無くならないのがわかります。 僕のサイトは0件しかヒットしなくなったのに、warezでヒットするページ数は、5600件以上に増えていました。(2000/6/8) 関連ページ
引っ越しに伴って郵便振込みの口座は閉じました。 頻度が少ない上に連絡を受けて入金確認する手間が面倒なので銀行振込での送金受付も止めました。 ベクターなどにプログラムファイルを置かなくなってからのサイトのアクセス数の伸びは、大きなものがあります。それまで3年間で徐々に伸びてきたアクセス数が、その後の1年弱で3倍になっています。
2004/02/25更新 |
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