200年溯れば、あなたも遠い親戚かも知れません。

また、200年下ると、あなたと共通の子孫を持つことになるかも知れません。動物行動学のリチャード・ドーキンスの『遺伝子の川』を読んでいたら、イギリス人の教師と生徒の共通祖先が何年さかのぼれば見つかるかという期待値が書いてあって、200年となっていました。

(8世代として、256人の祖先しかいそうにないわけで、なんだか妙に少ない結論ですが、最近は分子生物学が発達しているので、遺伝子が世代あたりどれくらいシャッフルされているかが定量的にわかるのかも知れません。 )

1999/1/5 これは、一人の教師と一人の生徒ではなく、クラス全員の中に共通の祖先が何人いるかの期待値が1人になるのが200年遡ればという意味だったのかも知れません。現在のイギリスの人口が約5800万人なので、人口が1/(2038-西暦年)に比例するという式で推定すれば、200年前の人口は約1000万人なので、10000000/256/256と計算すれば、人気のある授業で学生が150人もいれば良いことになります。

1対1や1対多ではなく、多対多の中で探せば、期待値はもっと上がります。家系図MLの参加者の中でも共通祖先が見つかった組み合わせはあったと思います。

04/01/26更新

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