実家の家族について兵庫県姫路市飾磨区下野田に、父、母、父の母の3人が建物の固定資産税評価額35万円の1955年に建てた老朽木造住宅に住んでいます。 おばあちゃんは、1999/2月頃から痺れがあったということで、畑仕事もあまりしなくなっていたそうです。先月くらいに、転んでから一人で歩くこともできなくなり、病院で年のせいだと言われていたものの、首のレントゲンを撮ってみると4番目と5番目の骨が5mmほどずれているということがわかり、神経が圧迫されていてしびれていたのだということになりました。それを直すために、7/22に手術の予定で、1999/7/13頃から入院して、検査中です。 「あつかましい」という言葉を「散らかっている」という意味で使っていることに気づきました。 母親は、体調が悪かったみたいで、赤い顔をしていました。自分では更年期障害ののぼせであると言っていました。 父親は、固定資産税分の収入にもならない趣味の農業と、植木屋さんの手伝いのアルバイトをたまにしています。この前に帰った時にはいませんでした。民生委員とかをしています。 実家の真西に参道があり、北西の方向に下野田のお稲荷さんがあります。これは、防火を祈る稲荷なのですが、北側の家も火事になったし、稲荷自体も火事になったみたいです。 妹は96にお笑いの公演をやったそうです。大阪府立大学を卒業後、97年4月から2年間、大垣の国際情報科学芸術アカデミーにいました。現在は東京にいます。卒業製作の時のアイデアがまだ十分に作品に反映できていないのが不満みたいで、映像のコンテストに応募するとか言っています。 2004/05/16更新 |
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