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pag1シリーズの先史時代。

パソコンのスピードが上がるに連れて、擬似階調表示や減色のアルゴリズムは進歩してきました。

組織的ディザー

僕個人の経験では、1980年頃、沖電気のZ-80を積んだパソコンIF-800でマイコンクラブの先輩が、それまでの面積パタン法ではなく、組織的ディザーを使った分子モデルの表示プログラムを作っていたのを見ました。その時に驚いたのを覚えています。

ΔΣ変換

また、しばらくして、128K Macのモノクロ画面で、ΔΣ変換を使った擬似階調表示を見ました。それも刺激的でした。

フレームバッファーが高くて遅い時代

その後、88年に、テレ朝のバイトで、モーフィング画像を作ったのですが、その時に、フレームバッファー上で作業をするプログラムを書く代わりに、減色ソフトを作って98側で作業をしました。その頃には、パソコンユーザーで、自分でソフトを作る人というのが珍しくなりかけていた時代だったのだと思います。その減色ソフトは、一部で好評でした。

pag1 for PC9801

暇が出来たのと、パレットの最適配置問題を解決するアイデアを思い付いたので1990年になって、PC98用のアナログ16色2画面パラパラ+誤差拡散の物を作りました。すべての要素を組み合わせたもので、過去に無いかなりの自信作だったので、4000円のシェアウェアにしました。もともと、シェアウェアに対する送金はあまり無いと聞いていたので、安い値段にしても増えるわけでもないだろうからと思った通りの値段を付けたわけです。やはり、送金はほとんどありませんでした。ASCIIやPC-VANが中心で、NIFTYの送金代行サービスを利用していなかったせいもあると思います。送金が少ないのと、すでに、1983年にヘックバートという人が似たアルゴリズムを発表していて、オリジナルではなかったことがわかってがっかりしたので、結局、何年か放置していました。

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飾磨区からロボットへ

2006/04/28 更新

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