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OPTPixを推す匿名ページ

あまり使わないCSJという検索エンジンで検索したら、

PC減色Watch!

という99/2付けの匿名作者のページが見つかりました。OPTPixを推すために、OPTPixのやっていることであればなんでも肯定するという態度に見えてしまいます。そういう立場の人が、僕の出願している特許が通る確率が低いと書いていると、1桁遅くても、やはり同じアルゴリズムを使っているのかなと疑ってしまいます。

pag1テトラへドロンが高画質だと僕が言っているのは、画質評価ソフトを作ってそれに基づいた定量的な評価結果に基づいています。ご都合主義的に意味があるかどうか不明な評価項目をやたらと追加するという手法にはよっていません。

審査を通る確率が低いと書いている根拠としてpbmplusが中央値分割の中でクイックソートを行うCの標準ライブラリであるqsortを呼んでいるからと書いてありました。

netpbmとの違い

しかし、僕のアルゴリズムはクイックソートを多次元に拡張したようなものとは言っていますが、クイックソートではありませんし、ソートを呼ぶ必要もありません。。また、中央値分割を含む2分木を構成するアルゴリズムに、ソートは不要なのに、netpbmでは、コードを書くのを怠けて遅くて余分なルーチンを呼んでいるだけです。qsortを呼んだせいで、n*log(n)で済むところを、n*log(n)^2になってしまっています。画質的にも幅最大の軸を中央値分割しているppmquant.cでは、Farbクラスの画質になってしまうはずです。

ついでに言えば、余分な時間をかけて、そのおかげでRGBの色立体をギザギザに切り取ることになっています。軸の中央値の含まれる値の色が複数の領域にまたがってしまいます。xvなどが、ディザーをかけると画質が落ちる様なもので、時間をかけて画質を落とすというなさけないことになっています。

pag1テトラへドロンの改良すべき点

重み付け

ヒストグラムが同じでも異なるパレットが得られるかどうか? という点に注目して、pag1tetoでは、低域強調処理を行っていないという点を指摘してありました。用語は変ですが、これは事実です。低域強調や、中心部分強調など、ずっと前からTo Do Listに載っているのですが、それに対応した画質評価ソフトを作ってそれからのことになります。ただし、今のところは次の新製品が先です。

精度

ヒストグラムが24bit精度で制限無しにする方法については、最初の出願の時には抜けていたので、ベクトル量子化圧縮の出願の時に出願しました。98年6月頃に公開されていると思います。精度を上げることによって、時間は倍増しても誤差が半分になるわけではなく、256色という色数の制約で生じる誤差の方が断然大きいので、画質の面では実際的ではないのですが、速度的にメリットがある場合があります。VQのサンプルプログラムを書いただけで製品としては出ていません。

他にも改良点すべき点はあるのですが、出願がまだなので書きません。

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04/01/26更新

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