[HOME][発明]

発明ディレクトリの要約

 

最近のハブになっているページ
巡回セールスマン問題(TSP)
特許出願中
OPTPixを推す匿名記事
UNISYSのLZW特許のライセンシーです。
中央値分割
計算幾何学
計算幾何学関連の本
特許
ベクトル量子化圧縮とは
VQスタートページ

2003/8/26追記

コンピュータソフトウェア産業は歴史が浅くて、開発者の権利を守りつつ、多くの人ができるだけすばやく新しい技術の恩恵に浴するようにする仕組みが存在しているのかどうか? 疑問です。マイクロソフトが、成功しているからと言って、みんながマイクロソフトのように、二番煎じばかりしていたら、技術の進歩がなくなってしまいます。

Linuxの様なオープンソースという別の解もあります。検索エンジンに入力されるキーワードとしては、遠の昔にWindowsを超えているみたいですし、実際にヒットするWebページの数も迫っています。コーレルがインプライズを買収したせいで、Linux用のソフトを開発するのは容易になりそうですが、開発者の権利を守るという点については、オープンソースが回答を示しているとは思えません。フィンランドが高負担高福祉の国だったので、作者はそういう判断をしたということでしょう。

ソフトウェア特許というのが1つの解なのですが、アルゴリズム帝国主義として批判されたりもしています。少しちがいますが、最近では、ビジネスモデル特許が顰蹙を買ったみたいに、進歩の速度が速すぎて、特許による保護は難しいのかも知れません。専門の審査官も少なくて、カーマーカー法の特許では、逆行列の理解できない審査官が、両辺に逆行列をかけて移項しただけの既存の式と異なると判断してしまったそうです。「nに比例するソート」みたいな永久機関発明でも通ってしまっているかも知れません。特許は通っていなくても、通産省の助成金は通っているかも知れないと少し疑っています。というのは、最近の助成金の応募要綱に永久機関の研究には助成しないという様なナンセンスな項目がトップに掲げてあったからです。そういう失敗の反省なのでは?

実際問題としても、UnisysのLZW圧縮を使ったGIFフォーマットを扱うソフトを作っていたので、Unisysとライセンス契約を結び、ロイヤリティーを払っているわけで特許は無視できないのでした。

とりあえず、僕は、減色、ベクトル量子化圧縮、画質評価などで出願してあります。フラクタル圧縮についてもさらに圧縮率を高められるはずなのですが。

僕の発明は、多次元データの高速なクラスタリングというアルゴリズムを中心としていて、現在は、できるだけその応用範囲が広がるようにしています。画像圧縮、画像理解のほか、計算幾何学も、応用分野の1つです。巡回セールスマン問題も計算幾何学の一部と捕らえて解く事ができます。また、ニューラルネットや、遺伝的アルゴリズムが使われているソフトコンピューティング分野もどんどん侵略する予定です。

独立成分解析というのがあって、僕の扱っている分野から見ると隔靴掻痒という感じなのですが、でも、僕の方法で、CTやMRIへの応用は利かないので気にしています。

関連ページ

.ハッカー=クラッカーという迷信に基づく政治

2006/04/22更新

 

発明ディレクトリ

Google
Web www.PAG1U.net

関連ディレクトリ

画質

計画

ダウンロード

通信

関連サイト

乱雑な本棚:計算幾何学

乱雑な本棚:画像圧縮

乱雑な本棚:発明

乱雑な本棚:最適化

 
 
 
 
 
seo

ホーム 発明 掲示板 (C)松岡肇、メール