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機械親和性

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中央教育審議会 幼児期からの心の教育に関する小委員会 (http://www.monbu.go.jp/singi/cyukyo/00000172/)この報告だと、統計的有意な傾向さえ見つかっていない。ただ、(TVゲームを好む年代と性別である)ちっちゃな男の子に共通する性格を、電子機器の取り扱いに慣れた人全体に根拠無く敷衍してきただけだというのがわかります。5%という最も甘い基準さえクリアできなかった仮説は即棄却すべきなのに、傾向はあるとか強弁しています。科学者ならでっちあげスキャンダルだと思うのですが。まあ、別の良い仮説が出るまでの間は、どんなにくだらない仮説でも生き延びるという例なのでしょう。それにしても。
棄却すべき仮説がなぜ生き残っているかという疑問に対する最初の仮説が見つかりました。
心理学者はそもそも文系なので統計が理解できない大学教授がいるという説が血液型擁護のサイトABO FAN Home Pageにありました。

マイクロソフトExcelの統計関数にバグがある問題もそうだし、StatsbyExcel 

こういうナンセンスな主張を元にして、教育基本法を改変しようと企む勢力もいるそうですね。元は新聞かTVで、読んだのも少し前のことですが、若年の犯罪は絶対数としては増えておらず、成人の犯罪が減ったせいで、若年の犯罪「率」が増加しているにすぎないそうです。また、絶対数が増えたという報道がなされている時は、前年比が使われている偏向報道だそうです。
教育基本法を改正するなら、頭の悪いだまされやすい国民を作るのではなく、中学生にも統計が理解可能にし、統計が理解できない大学教授は首にするという方針にしてほしいものです。

2000/9/14追記

PC Magazine Online Dvorak -- High-Tech Obsessions (6-5-2000) (http://www.zdnet.co.jp/magazine/pcmag/0006/jd000605.html)この記事では、おたくは地域を代表しないし、地域に利益をもたらさないので、バスケットに熱中するのは良くてもコンピュータに熱中するのは認められないという新説が述べられていました。ゲゼル理論に少し近いところがありますね。最近は、選挙ビラにも、大規模開発は大企業に利益をもたらすだけで、地元の中小企業は潤わないという様な、ゲゼル理論の援用みたいな主張も載っていましたし。対立仮説としては、これが良いと思います。TVゲームのランキングに名前だけでなく県や市の名前を入れるとか、県別優勝者数のページを作るくらいでは駄目かな。やはり、各県の代表が、甲子園球場でみんなが大画面を見守っている中でゲームの対戦をするとかしないと駄目なのでしょう。
機械親和性対人困難症[4-335-65059-0] 稲村博著/弘文堂  これが元。でも、確かにこの本が出た当時から、似たような主張はあったと思います。名前を付けただけか。先日実家に帰っていたら、この本がありました。買ったものの、ちゃんと読んでいなかったみたいです。
AKIMOTO Page [Nisshi LXV] (http://homepage1.nifty.com/akimoto/nisshi/65.html)パソコンに熱中する少年と、機械親和性を心配する母親、それに答えるカウンセラーという記事を取り上げてあります。
いじめの背景 ほとんど、いじめの直接原因なみの扱いです。
辻大介「若者におけるコミュニケーション様式変化」 1〜3節 (http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsujidai/paper/p02/p02_1.htm)ここでも、若者全体を機械親和性扱いするのは問題にしていても、機械親和性を、犯罪者予備軍扱いする問題については、無言で通り過ぎています。この傾向を助長した著者の一人として中島梓の名前も挙がっていました。(あの本は読んでいません。)
pcprof3 (http://homepage1.nifty.com/nemuissu/pcprof3.html)機械親和性がパシリへの道になっています。
我愛 釣り・酒 / taji.4.htm このぺーじなんか煽りに煽っています。

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2005/03/10更新

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