データフロープロセッサとグリッドコンピューティング

20年近く昔μPD7281というデータフロープロセッサの研修会みたいなのに行ったことがあります。なかなか有意義な非ノイマン型プロセッサだったのですが、普及しませんでした。プログラムを作る楽しさという意味では普通のプログラムとは大分違っていました。特に当時の8086などより高速なのが良かったと思います。当時は、オッカムという言語もあったし、APLを標準で搭載した流線型のノートパソコンがありました。今の技術の延長上でグリッドコンピューティングをやるのではなく、データフロープロセッサでグリッドコンピューティングをやるべきなのではないかと思います。まあでも、そうやって高速なコンピュータを作った上で悪いアルゴリズムでゴリゴリやるだけなら意味無いので、それで何をするのか? というのも考えないとなりませんが。

優先順位が低すぎるアイデアたち

作成 2007/6/3 - 更新 2007/06/03

 (C)MATSUOKA , Hajime

[HOME][計画]