開発計画ディレクトリの要約

アルゴリズムより実装寄りの話が多いディレクトリです。

アルバイト募集のページにはアクセスが多いのですが、以前のTAOの助成金をもらって開発を始めたソフトが完成していないので、次のプロジェクトにもかかるわけにも行かず、助成金への応募も、延期かも知れません。

MPEGで、ベクトル量子化圧縮ベースの画像圧縮方式は、まだ主流にはなっていないので、主流ではないけれど、近道の可能性もあります。

画像理解も、多次元データのクラスタリングの応用範囲だと思っているのですが、グループ化(といっていたけれど世間的には群化の部分)の部分などで、すっきりした良いアルゴリズムを思いついていません。昔々、マイクロマウスをやっていたりしたので、画像理解をロボットに応用して、ロボカップに挑戦するみたいな経路もありそうですが、現段階ではリアルタイムには遠いと思います。身近な目標としては、インターネットや、ローカルディスク上の画像検索だと思います。

pag1シリーズをPhotoshopのプラグインとして移植したり高機能化して行くという道もあったのですが、ユーザーの声がヒントというより、細かいことに拘泥して足を引っ張られている様に感じてしまったので、とまってしまいました。ユーザーインタフェイスをVBで作っていたのですが、それをC++に書き換えるようにという様なしんどい要望もユーザーは気軽に出してきます。技術的に改良可能な部分のリストも膨大になってしまいました。「神は細部に宿る」というわけで、出願を急ぐために分野を広げるよりは、こういう地道な改良の方が結果的によいのかも知れませんが。

2004/01/26更新

 (C)MATSUOKA , Hajime

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