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『ヒッタイトは日本に来ていた--地名から探る渡来民族』の感想多分、ほとんどが偶然の一致なのでしょうが、どれも古代史の面白い話題に絡めてあるので、ついつい全部読んでしまいました 途中著者の枠組みが唐突に登場してわかったのですが、結局のところ著者の語感によって、すべての地名は{ヒッタイト、ペルシャのサカ族、ドラヴィダ、アフリカまで含めたエーゲ海周辺}の4つの地域のいずれかと結び付けられる仕組みになっているみたいです.この本では、ことばを並べ替えたり、似た音に置き換えたりすることの繰り返しでした. メモ
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作成 2005/8/29 - 更新 2006/12/07 |
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