|
LEDライト地震が心配だった2005/10頃、LEDライトをいっぱい買いました. 電池で使う普通のLEDライトは、LEDの数が9個とか13個とか、いろいろあります.正確な数は今わかりませんが、各部屋、各カバンくらいはあります.DC-DCコンバーターが入っていなくて、抵抗だけで調整しているのも混じっているのですが、そういうのは、充電式の電池を入れると電圧が低い分暗くなります.逆に電池の数から言って、抵抗だけだろうと思っていたのが案外DC-DCコンバーター付だったりします.1WのLEDとかのは中心が特に明るく、小さなLEDが28個とかのは、中心だけではなく全体に明るくなります. 現実には、パソコンの組み立ての時に影の部分を照らすのに使っていたりするくらいです.後は、夜道を歩く場合に、車に轢かれないように手に持っておくくらいです. 既存の懐中電灯の豆電球も3つをLEDに変更しました.ただし、これは、電池1個の時の方が明るく光るものでした. 充電しておくのが面倒な気がしますが鉛電池の入ったショルダータイプのも買いましたこれは、店の人が、反射板に映った分までLEDをカウントしていていんちきでした. キャンプの時に使うようなランタンも1つ(蛍光灯のランタンも2つあります.) 自転車用は累積5つ ハンディーライト2個を自転車のハンドルに取り付ける様になっているものも買いました ヘルメット用は2つ 防災用品売り場には、夜交通整理の人が持つような赤い警棒形のLEDライトもあったので1つ買ってしまいました.使うことはないでしょう 夜に地震が来たときのための人感センサー付のLEDライト4つ 夜でも時刻が見えて常夜灯代わりになる40cm幅くらいのLED時計2つ 揺れを感じると光るポンライト1つ 発電機付のLEDライトも大小2つ 時刻を投射するLEDキーホルダーも1つ クリップライト用の消費電力2WのLEDも5個くらい買いました. あとついでに、120個くらいLEDが並んだクリップライトも買いました これらのために、電池も多量に買いました.またアルカリ電池を充電できる充電器も買いました12V動作なので、バッテリーにもつなぐことができます またニッケル水素電池も秋月でいっぱい買いました.さらに放電機能付の充電器を新たに買いました.これも12Vで動作します 12Vのバッテリーとその補充電程度の太陽電池パネルも2組買いました 関連ページ
作成 2006/8/4 - 更新 2006/11/27 |
関連ディレクトリ 関連サイト
|
[HOME] [古代史] (C) MATSUOKA , Hajime |