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『宗像教授異考録』の感想宗像教授のシリーズも10冊近くになって慣れてきたので、取り立ててすごいという感想でもないのですが、第二集の『第三話 織女と牽牛』がちょっと気になったのでメモ 機織は秦氏とともに日本に来たはずだというのがあって、牛はギリシャのクレタ島から伝わってきたのかもみたいな部分があるのですが、 関連ページ
姫路市太市は筍の産地 かつて中国では竹から紙を作っていた 竹林を見て、秦氏は播磨にまず上陸したのではないか? こういう説をどこかに書いた記憶があるのですが見つけられませんでした。ファイルが壊れているのかも。 書き始め 2006/9/23 - 更新 2006/12/07 |
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