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『シルクロード渡来人が建国した日本』の感想

第一編 古代ペルシャから大和・飛鳥ロードへ
第二編 古代ペルシャから奈良・東大寺ロードへ
第三編 古代イスラエルから播磨・赤穂ロードへ
第四編 古代イスラエルから京都・太秦ロードへ
第五編 古代インドから播磨・姫路ロードへ

となっていて、播磨が大きく扱われています。日本ユダヤ同祖論の本には、どれも赤穂の坂越にある大避神社のことが出てくるので、不思議ではないのですが、比率がこれまでで最大です。広峰神社も、吉備真備ではなく、インドからきた法道和尚ということになっています。赤穂の神輿の頭についているのが鳳凰なのに、姫路市の沿岸部の秋祭りの屋台の頭についているのがぎぼしなのは、インド経由のせいということになるようです。

副題は、秦氏、蘇我氏、藤原氏は西域から来たとなっています。いろんな文化がまざりあって、いろんな時期に、いろんな経路を通ってやってきたわけで、単純なはずもないのですが、ペルシャから蘇我氏、イスラエルからペルシャ経由で秦氏、藤原氏、中にはインド経由で海路の秦氏もいるみたいなことでしょうか。

イスラエルの12支族

ダン族
ユダ族
セブルン族
シメオン族
レビ族
ルペン族 弓月王国
ヨセフ族 →マナセ族 弓月王国
ヨセフ族 →エフライム族
ガド族 弓月王国
イッサカル族
ナツタリ族 日本には上陸していない
アシェル族 日本には上陸していない
ベニアミン族 日本には上陸していない

以下メモ

ページ メモ
24 『封印された古代日本のユダヤ』という本。イスラエルの12支族のうち日本の上陸してない3支族名
27 清川理一郎著『猿田彦と秦氏の謎』。天山山脈の北のヤマトウ地域にあった弓月王国 大和の由来
34 保坂俊三著『日本国誕生と聖徳太子』月氏国の子孫が、5世紀中頃から殖民を行う 蘇我氏
47 渡辺豊和著『扶桑国王蘇我一族の真実-飛鳥ゾロアスター教伝来秘史』 ゾロアスター神殿としての飛鳥寺
48 松本清張著『ペルセポリスから飛鳥へ』 飛鳥寺の石基壇と、ペルセポリス宮殿の大基壇、石積みの技法
49 竜山石は蘇我氏の王族が好んで用いた石 
87 橿原市五条野にある見瀬丸山古墳の石棺の1つの石材は加古川の竜山石
131 大避神社の関連神社は播磨に30社以上
142 お神輿のルーツは、古代イスラエルの契約の箱
146 秦河勝を出迎えた12の家の子孫、奥籐、登根、井筒など
149 弓月君が赤穂市の尾崎の浜に上陸し、名草郡の太田や摂津の揖保川などに広がったというのが出てくるのですが、播磨の揖保川の間違いではないのでしょうか?
154 広島藩から入封したにすぎない浅野氏なので、赤穂浪士とユダヤを結びつけるのは無理
160 坂越の宝珠山に妙見寺があり、空海の師勤操や空海が留まっていたことがあるそうです。
194 前田行基著『インド仏跡巡礼』『釈迦の国から来た神』 法道和尚が、645年に日本に到着 法華経寺と牛頭天王社を建立
205 祇園精舎があった地域は、インド北部のガンジス川流域サヘートに位置し、釈迦が25年もとどまって布教したところ。
210 広峯神社には日本最大で神社建築史上重要な本殿があるだけれどなぜか国宝ではないと、ここの他に1,2度繰り返されています。
212 {広峯神社には、古くから東西南北の四方に大鳥居があったという。東は太尾村、西は石倉村、南は姫路市飾磨区、北は須賀院村}

関連ページ

安倍晴明
移民の受け入れ
飾磨区 アメノヒボコと弓月君と秦氏が同じということが頭に入っていない時に書いているみたいです。
指紋についてのリンク集 ユダヤ人には渦状紋が多いようです。
風水都市姫路
広峰山からの遠景
『天皇家の”ふるさと”日向をゆく』の感想 書写山円教寺をひらいた性空上人が霧島山中に多くの足跡を残しているあたりが気になっていましたが、坂越はさらに古い感じですね。
『ヒッタイトは日本に来ていた-地名から探る渡来民族』の感想
『猿田彦と秦氏の謎--伊勢大神・秀真伝・ダビデの影』の感想
『宗像教授異考録』の感想 秦氏と機織の関係、秦氏の上陸と竹の関係 2006/9/23追記
秦氏関連のページ 2006/12/7追記

作成 2005/7/29 - 更新 2006/12/07

  

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