嫌いなものグライスの会話の公準{適度の情報量、真実性、一貫性、明瞭性}を守れない人は嫌いです。 言論の場であれば、人並みに会話ができない人は存在意義はないはずなのですが、 話せなくても、吠えることはできたりして、そういう吠え声が徒党を組んで、 ろくでもないことをすることはできてしまうわけで、困ったものです。 さっき(96/3/24)、TVでロバートデニーロ主演の「真実の時」を見ていたら、その類の 吠え声がアメリカで20年間勝利をおさめていたという話で、うんざりしてしまいました。 関連ページ
作成日不明 - 更新 2004/01/31 |
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