Twotop起源のマシンその2夏に熱死したマシンのケースやCD-ROMが引き継がれています。夏にWindowsNTServerのマシンが死んで、WindowsNTWorkstationが走っていたマシンをWindowsNTServer用に流用したので、WindowsNTWorkstationマシンがなくなっていたのですが、ようやくできました。K6-2 500MHzのチップが8000円弱の値段になっていたので買ってきました。HDbenchベンチマーク Diskdrive benchmark GAbench (2000/4/3) ASUS AGP-V6600Pureが、gigabyte GA-5AX Rev4のマザーボードではうまく動かなかったので、G400と入れ替えました。AGV-V6600に変更後のHDbench結果 2000/4/4 gabenchの結果 2000/4/4 すべての組み合わせを試してみることにしたので、bansheeでのベンチマークもやります。HDbenchの結果 gabenchの結果 (2000/4/4) 電源を交換Windows2000がメインになっていて、このマシンはあまりつかっていなかったので、Windows2000マシンの電源ファンが壊れたので、このマシンの電源を取り出して、Windows2000マシンに取り付けました。壊れたのは、8000円くらいでビックカメラで買ったJusty製のケースに入っていたCODEGENという会社の電源に入っていたRUILIAN SCIENCE & TECHNOLOGY Co.,LTD.という会社のファンです。 接着剤の様な臭いがしたので、100円ショップで買ったポケットつきカレンダーのせいかと思って、窓を開けて換気していたのですが、解決しないし、パソコンが暴走し始めたので、パソコンの後ろの方を調べたら、熱くなっていました。よく見たらファンが止まっていました。羽を指で押してみても粘っこく抵抗して慣性で回ったりはしません。 遠い昔、大垣にいたころに、ケースを開けたら、Pentium90のCPUのファンが止まっていたという経験をしたことがあるのですが、そのときは、Pentium90はファン無しで、何日か何ヶ月かわかりませんが、平気で動いていました。名古屋まで出かけてCPUファンを買ったのでした。 昨日秋葉原に行ってSANYODENKIの3500円もするファンを買ってきました。ついでに、Linuxマシンの老朽化してうるさくなっている電源のファンも交換するつもりで2個買いました。元のファンは、電源の基板にはんだ付けしてあったのですが、3500円のは、電源が3本線だったので、電源自身からとらずに、マザーボードのケースファンのところにつなぐ予定です。 2000/12/10追記
2004/05/16更新 |
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